(2007年08月07日)

NY原油、買い越しが過去最高―海外ファンド

米商品先物取引委員会(CFTC)は3日、最新(7月31日現在)の建玉報告を発表した。それによると、大口投機(ファンド)筋は、石油製品の買い越し幅を軒並み拡大させNY原油は過去最高となった。一方、貴金属の買い越し幅は軒並み縮小した【左表参照】。

石油市場は、NY原油が前週比1万8709枚増の12万7491枚の買い越しと、7月10日現在で過去最高とした11万2287枚を1万枚超上回った。ガソリンRBOBは、同2219枚増の3万7126枚の買い越し。暖房油が、同4847枚増の1万9726枚の買い越しとなった。

貴金属市場は、金が同4万2041枚減の8万889枚の買い越し。銀は、同4974枚減の2万7369枚の買い越し。白金が、同4117枚減の8159枚の買い越しと、およそ1カ月ぶりの水準となった。

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