(2007年08月14日)

原油・石油製品、買い越し減―海外ファンド

 米商品先物取引委員会(CFTC)は10日、最新(7日現在)の建玉報告を発表した。それによると、大口投機(ファンド)筋は、原油と石油製品の買い越し幅を軒並み縮小させた【下表参照】。

 石油市場は、NY原油が前週比2万1233枚減の10万6258枚の買い越しと、過去最高となった前週から大きく減少した。ガソリンRBOBは、同4970枚減の3万2156枚の買い越し。暖房油は、同1万5971枚減の3755枚の買い越しとなった。

 貴金属市場は、金が同8482枚増の8万9371枚の買い越し。銀は、同1571枚増の2万8940枚の買い越し。一方の白金は、同207枚減の7952枚の買い越しと前週に引き続き買い越しが減少した。

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