(2007年09月03日)

手振り立会いに幕―中部大阪商取

中部大阪商品取引所(木村文彦理事長)は、きょう3日から新システムによる取引を開始する。新取引システムへの移行に伴い「大阪市場」(ゴム市場、天然ゴム指数市場、アルミニウム市場、ニッケル市場)は従来の手振り取引からシステム取引となる。これによって国内の商品取引所で唯一残っていた手振りによる立会いは、前週末8月31日のゴム後場3節の立会いで姿を消した。

新取引システムは、名古屋の本部に一本化、取引の系統を第1系統(ガソリン、灯油、軽油、鉄スクラップ、鶏卵)、第2系統(RSS3号、TSR20、天然ゴム指数、アルミニウム、ニッケル)に分け、平行的に取引を行う。また、大阪市場に関しては、ゴム市場と天然ゴム市場の前場3節を増節するとともに、アルミニウム、ニッケルを連続立会いとし、立会い時間を変更する。

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