(2007年10月10日)
実践相場勉強会開く―明治物産

明治物産は6日午後に東穀取会議室を会場にして「実践相場勉強会」を開催した。「明治インフォメーション24」担当のスタッフ4氏がそれぞれ得意商品を交代で解説し参加者とともに勉強するという独特の開催スタイルで、毎回(月の第1土曜日)特別講師によるタイムリーな講演も勉強会に先立ち行われている。当日はマーケットエコノミストで知られる皆川弘之氏がメリマン・サイクル論で分析―2007年後半の株・為替・商品の見通し―と題して約1時間講演。参加者は135人(定員100人)と盛会だった。
10月10日に変化日重なる/株・商品相場/皆川弘之氏
皆川氏は講演で、レイモンド・メリマン氏(世界的なサイクル・アナリストでかつ著名な占星学者)の「相場はすべて安値から次の安値までのサイクルを繰り返している」との自説に基づき、株や商品相場をサイクル論で分析。同じ相場でも金融商品と農産商品ではこの習性が全く異なり、例えば穀物相場では生活必需品であるから、絶対量が不足するとパニックが起こり、相場は青天井になるとした。
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