
金、買い越し幅過去最高―海外ファンド
米商品先物取引委員会(CFTC)は12日、最新(9日現在)の建玉報告を発表した。それによると、大口投機(ファンド)筋は、金の買い越し幅を過去最高としており、質への逃避から貴金属市場への資金流入が顕著となっている【左表参照】。 石油市場は、NY原油が前週比1万2720枚増の6万9190枚の買い越し。ガソリンRBOBは、同2763枚増の4万7145枚の買い越し。暖房油は、同1616枚減の2万6775枚の買い越しとなった。 貴金属市場は、軒並み買い越し幅を拡大。金が同1万4801枚と大幅増の、19万696枚の買い越し。銀が、同1651枚増の2万8249枚の買い越し。白金が、同6枚増の7861枚の買い越しとなっている。








