(2007年11月06日)

各商品で大幅な買越し―海外ファンド

米商品先物取引委員会(CFTC)は2日、最新(10月30日現在)の建玉報告を発表した。それによると、大口投機(ファンド)筋は、前週から各商品で大きく買い越し幅を拡大している【左表参照】。

石油市場では、NY原油の買い越し幅を大幅に拡大し、製品を縮小した。原油は、前週比2万3094枚増の8万3120枚の買い越し。ガソリンRBOBが、同2193枚減の5万1361枚の買い越し。暖房油は、同4753枚減の3万445枚の買い越しとなった。

貴金属市場では、金、銀の買い越し幅を拡大させ、白金を縮小した。金は、同1万2302枚増の19万8606枚の買い越しと、再び20万枚に迫っている。

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