
金、買い越し過去最高―海外ファンド
米商品先物取引委員会(CFTC)は9日、最新(6日現在)の建玉報告を発表した。それによると、大口投機(ファンド)筋は、前週からNY原油とシカゴコーンの買い越し幅を拡大させた。また、金を過去最高としている。 石油市場では、NY原油の買い越し幅を大幅に拡大し、製品を縮小させた。原油は、前週比2万2696枚増の10万5816枚の買い越しと、8月上旬以来となる10万枚台とした。 貴金属市場では、軒並み買い越し幅を拡大。金は、同3519枚増の20万2125枚の買い越しと、20万枚台に回復すると同時に過去最高水準としている。銀は、同3588枚増の3万4077枚の買い越し。白金は、同674枚増の8992枚の買い越しとした。 穀物市場では、コーン、大豆ともに買い越し幅を拡大。シカゴコーンが、同3万6670枚増の22万6050枚の買い越しと、6月下旬以来の20万枚台とした。








