
マンスリーセミナー開催―岡安商事東京支店
岡安商事東京支店(東京都中央区日本橋兜町1―10)は17日、「Okayasuマンスリーセミナー」を開催。同社アナリスト広目天(こうもくてん)氏は、「広目天の相場道場、年末相場の行方」と題して石油、貴金属、大豆、コーンなどの相場見通しについて豊富なデータを示しながらわかりやすく解説した。
NY原油については「90ドル台が定着している」と述べ、再び96―97ドルあたりまで上昇すれば今度は100ドルをめざす、との見方を示した。また下値は70―80ドル台と予想、「60ドル台まで下がることはないのではないか」と語った。一方、東京ガソリンは「NY相場と為替の動き次第だ」とした。
NY金に関して「700ドル以上の水準が続くだろう。向こう1―2年は1000ドル相場もあり得るのではないか」と指摘。またNY白金は「1400ドル以下は下がりづらい。すでに1400ドル台半ばまで切り返している」と述べ、「一度、1500ドルラインを突破しないと収まりがつかないのでは」との見解を示した。








