(2007年11月20日)

原油、買い越し約8万枚減少―海外ファンド

米商品先物取引委員会(CFTC)は16日、最新(13日現在)の建玉報告を発表した。それによると、大口投機(ファンド)筋は、前週からNY原油の買い越し幅を約8万枚近く縮小した【下表参照】。

石油市場は、NY原油が前週比7万8250枚と、大幅減の2万7566枚の買い越し。これは、8月下旬以来の水準。ガソリンRBOBは、同892枚増の4万8682枚の買い越し。暖房油が、同211枚減の2万1018枚の買い越しとなった。

貴金属市場は、買い越し幅を軒並み縮小させている。金が、同1万1340枚減の19万785枚の買い越し。銀は、同2850枚減の3万1227枚の買い越し。白金が、同1814枚減の7178枚の買い越しとなっている。

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