(2007年11月26日)

スピード感ある改革促す―東工取市場改革で

経済産業省の小山智・商務情報政策局商務課長は22日、東京工業品取引所が進める市場の国際化について、「このまま、取り組みを進めるべき」と述べ、今後もスピード感を持った改革を促す意向を明らかにした。

これは、15日に第6回目となる「工業品先物市場の競争力強化に関する研究会」が開かれた経緯を受けたもの。6月下旬に三菱総合研究所から提出された同研究会の報告書に基づき、経産省は今回を含め2回の会合を開催した。その中で、東工取の国際化に向けた進捗状況のフォローアップを行っていた。

今後の「工業品先物市場の競争力強化に関する研究会」の進め方については、「来春に、もう1度行う予定」(同)と語り、引き続きスピード感をもった取り組みを推進する意向を表明した。

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