
原油、買い越し幅を拡大―海外ファンド
米商品先物取引委員会(CFTC)は26日、最新(20日現在)の建玉報告を発表した。それによると、大口投機(ファンド)筋は、前週からNY原油の買い越し幅を拡大し、金と砂糖を縮小している【下表参照】。 石油市場は、軒並み買い越し幅を拡大。NY原油が、大幅増となる前週比2万2274枚増の4万9840枚の買い越し。ガソリンRBOBは、同4911枚増の5万3593枚の買い越し。暖房油は、同1877枚増の2万2895枚の買い越しとなった。 貴金属市場は、金が前週にトロイオンス当たり800ドルを割っており、ネットロングの手仕舞いが出た模様。その金は、大幅減の同1万8395枚減の17万2390枚の買い越し。依然として高水準で推移している。 ソフト市場は、砂糖が大幅減となる同1万2887枚減の、7万9720枚の買い越し。これで、2週連続で大幅な減少となった。








