(2007年12月04日)

大豆、砂糖の買い越し縮小―海外ファンド

米商品先物取引委員会(CFTC)は11月30日、最新(11月27日現在)の建玉報告を発表した。それによると、大口投機(ファンド)筋は、前週から大豆と砂糖の買い越し幅を縮小させている【下表参照】。

石油市場は、原油が買い越し幅を拡大し、製品は縮小。NY原油が、前週比9262枚増の5万9102枚の買い越し。

貴金属市場は、金、銀の買い越し幅が拡大し、白金は縮小。金が、同2691枚増の17万5081枚の買い越し。白金が、同958枚減の6289枚の買い越しとしている。白金の7000枚割れは、9月中旬以来の水準。

穀物市場は、コーンの買い越し幅を拡大し、大豆を大幅縮小。シカゴコーンが、同481枚増の23万5050枚の買い越し。大豆は、同1万2813枚減の14万93枚の買い越しと、前週に過去最高水準とした15万枚台からの大幅な減少となった。

ソフト市場は、軒並み買い越し幅を縮小。砂糖が、同1万5125枚と大幅減の6万4595枚の買い越し。これで、3週連続して大幅な減少となった。

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