
農産物、買越し幅拡大―海外ファンド
米商品先物取引委員会(CFTC)は7日、最新(4日現在)の建玉報告を発表した。それによると、大口投機(ファンド)筋は、前週から工業品市場の買い越し幅を減少し、農産物市場を拡大している【下表参照】。 石油市場は、NY原油、製品ともに買い越し幅を減少。原油が、前週比1万2030枚の大幅減となる、4万7072枚の買い越し。 貴金属市場は、軒並み買い越し幅を縮小。金が、同7557枚減の16万7524枚の買い越し。銀は、同2506枚減の2万8368枚の買い越し。白金が、同300枚減の5989枚の買い越しとなっている。 穀物市場は、コーン、大豆ともに買い越し幅を拡大。シカゴコーンが、同2万3106枚と大幅増となる、25万8156枚の買い越し。25万枚台は、6月中旬以来の水準。








