(2008年01月08日)

原油、砂糖の買い越し幅拡大―海外ファンド

米商品先物取引委員会(CFTC)は4日、最新(12月31日現在)の建玉報告を発表した。それによると、大口投機(ファンド)筋は、前週からNY原油と砂糖の買い越し幅を大きく拡大させ、砂糖は20万枚台に迫っている【表参照】。

石油市場は、軒並み買い越し幅を拡大。NY原油が、大幅増となる前週比3万4199枚増の、8万7046枚の買い越し。

貴金属市場は、軒並み買い越し幅を拡大。金が、大幅増となる同1万5063枚増の19万9438枚の買い越しと、再び20万枚台に迫る高水準で推移している。白金が、同1129枚増の1万388枚の買い越しと、2007年7月以来となる1万枚超となっている。

穀物市場は、コーンが買い越し幅を拡大し、大豆は縮小。シカゴコーンが、同5935枚増の32万9547枚の買い越し。

ソフト市場は、砂糖が買い越し幅を大幅に拡大し、コーヒーは縮小。その砂糖が、同3万3254枚増の19万158枚の買い越しとなっている。

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