
07年は継続的に増大―遺伝子組み換え面積
国際アグリバイオ事業団(ISAAA)会長・クライブ・ジェームズ博士は2月29日、都内で世界の遺伝子組み換え作物の商業栽培に関する状況の説明を行ったが、その中で、同作物の栽培面積が2007年に継続的に増大したことを指摘。同氏はさらに、将来への課題として、「遺伝子組み換え作物の導入を望む国々が、より持続可能な農業や世界の食糧・飼料・繊維・燃料の安定的確保、貧困の軽減、より安全な環境に貢献できるように従来の技術と兼ね合いを図りながら、遺伝子組み換え作物を利用できる選択肢を確保する」と述べた。








