
マンスリーセミナー開催―岡安商事
岡安商事が19日東京支店で開催したマンスリーセミナーで、同社情報サービス部セミナー推進室室長・玉川博一氏は、今年の国内コーン・大豆相場について、コーン買いの大豆売りが良策であるとの見方を示した。同氏は、石油・金相場の見通しについても豊富なデータをもとに分析、さらに重要なテクニカル指標の一つである相対力指数(RSI)に関しても解説した。 同氏はコーンの強基調での推移を予想しているが、その背景として世界のコーン需給について「タイト感が増している」と述べた。そのほか、米コーンの作付が天候不順で大幅に遅れていることや、シカゴ・コーン市場でファンドが買い姿勢を鮮明にしていることなどを挙げた。 一方、大豆の需給について、米大豆在庫はひっ迫しているが、世界全体で見た場合、在庫は潤沢ではないが何とかなる水準にある、とした。








