(2008年04月25日)

産業インフラ強化へ―中部大阪取 08年事業計画

中部大阪商品取引所は23日に都内の商品取引所連絡会で理事会後の会見を開き、2008年度事業計画の報告を行った。同取引所は『愛される取引所』の実現とともに、産業インフラとしての取引所のブランド力の強化を図る。

『ユーザーフレンドリー』な取引所を目指す中で、外務員のレベルアップが必要であるとする。日本商品先物取引協会の、日商協外務員専門性向上認定要領に基づく認定試験として、同取引所の専門性向上検定試験(仮称)を認定試験とする申請を進めている。

他取引所で行われている認定試験との違いは、テクニカル分析知識を科目に入れているところにある。講習および認定試験の実施に当たり『石油取引』『ゴム取引』『テクニカル分析知識』と、それぞれ個別に行う。

一方、同取引所は産業インフラとして、モノを供給するセンターを目指す。主力商品である、ガソリンと灯油のブランドを強化したい意向だ。そのためには「適正な値段であることが重要」とする。

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