
需要ひっ迫感強まる―ガソリン
ガソリン暫定税率が5月1日にも復活する見通しとなっている。今週は月末が近いことから、消費者による駆け込み需要が増加するとの見方もある。 石油元売りにとって、5月の大型連休はガソリン需要期でもあり勝負所だ。この時期は「年間を通じて、ガソリン需要の約10%を占める」(アナリスト)としている。 税率問題は、先物市場にも影響するのではと指摘する向きもある。5月は国内の製油所が定期修理に入るため、需給がひっ迫するとみられている。 こうした中、石油元売りは価格を上げたい意向であり、先物市場で高値維持のため買いを入れてくる可能性もある。








