(2008年04月30日)

新システム稼動―東京金融取

東京金融取引所は28日、金利先物取引の新システムを稼働した。これは注文、約定の受け入れ件数拡大に加え、処理スピードも飛躍的に向上させている。

新システム稼働に伴うレセプションの中で齋藤次郎社長は「世界はシステムが中心」と、スピードが何よりも重要であると語った。処理スピードは実測最速値3・8ミリセカンド(千分の一秒)。世界最速水準を実現している。

「5年前にシステムを導入してからトラブルもなくきた」(同)と、同取引所のシステムに胸を張る。また「今後も日本の取引所をリードしていきたい」(同)と抱負を述べた。

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