
海外白金、上値2500ドルの見通し―英JM社
ジョンソン・マッセイ社(本社、英国ロンドン)は19日、白金市場に関する報告書「プラチナ2008」を発表した。 同報告書の中では、2007年のプラチナ市場について(1)14・9トンの供給不足(2)南アフリカ共和国からの供給が減少(3)自動車触媒用購入量が過去最高へ(4)価格高騰による宝飾品需要への影響は軽微(5)ETF(上場投資信託)が投資需要を刺激、などの見方が示された。これらを踏まえた上で、同社は向こう6カ月間の海外白金価格について、トロイオンス当たり1775ドル―2500ドルのレンジで推移するとの見通しを示した。








