(2008年05月29日)

桑原理事長「安定供給に寄与したい」

油糧輸出入協議会は28日、都内で第57回通常総会を開催。その後の懇親会では、桑原道夫理事長(丸紅副社長執行役員)が「協調と連携の精神で油糧の安定供給に寄与したい」などと挨拶した。

同理事長は、中国の需要増加、代替エネルギーとしてのバイオ燃料生産の拡大などで、シカゴ穀物相場は高値が続いていると述べ、原料の安定確保が重要な課題であるとした。

乾杯の音戸をとった平澤壽人・理事長代行(丸紅油脂部長)も「当協議会を取り巻く環境は非常に厳しい。需給ひっ迫の状況は今後も続く。安定供給はますます重要な懸案事項になるだろう」と語った。

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