(2008年06月18日)

07年度事業報告など承認―日商協・通常総会

日本商品先物取引協会は16日、第17回通常総会を開催し、2007年度の事業報告および収支決算が承認された。また、同協会の荒井史男会長や、行政側の代表による挨拶も行われた。

07年度の事業報告や収支予算は問題なく承認された。ただ、最近の業界の低迷についても触れた。3月には今年度の定額・定率会費の引き上げを決めたものの、4―6月は業界の低迷から31%強の収入減となっており、同協会では「問題が生じる恐れも」とコメントした。今後については、収入動向を見ながら対応し、最大限の節約に努めるとしている。 一方、総会の開催にあたり荒井会長は挨拶の中で「出来高が低迷し大変心配しており、活発になることを期待している。業界の社会的信頼性向上のために、コンプライアンスを徹底したい」と述べた。

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