
東工取、金の出来高が低調
東京工業品取引所の金(標準)において、出来高がやや低調となっている。1―3月にかけて、平均して5万5000枚程度だった1日出来高が、4月に入ってからはおおむね4万枚台。前週には9日に3万840枚、10日には1万2650枚と低減している。週明け13日の相場では、前場終了時で9249枚。 金相場が足元ではレンジ内でもみ合いを続けていることもあり、金自体の投資妙味が薄れているとみられる。その一方で、市場関係者からは「5月7日の次期システム導入へ向けて、(投資家が)市場から離脱している」(アナリスト)との見方も出ている。




