
東穀取、上場商品の見直し検討
東京穀物商品取引所は、各上場商品の見直しの検討を進める。 アラビカコーヒー生豆は、当業者の利便性向上と市場流動性向上の見地から、取引単位および受渡単位を引き下げる方向で検討する。取引本証拠金額の引き下げについても検討する。 ロブスタコーヒー生豆については、市場流動性の低下が著しいことから、コーヒー運営委員会に別途ワーキンググループを設置して、市場活性化の方策などについて検討を加える。コーヒー2品目については、12日にコーヒー運営委員会を開催して議論した。生糸に関して、市場流動性の低下が著しく、生糸産業の動向などに鑑みて、商品設計などの変更を行ったとしても取引の活性化が望める可能性が低い。このことから、2月9日に開催した生糸運営委員会において、取引休止あるいは上場廃止の方向で関係団体などに働きかけることで了解を得ている。






