(2009年05月28日)

中部大阪商取、金、定款変更申請受理される

中部大阪商品取引所(木村文彦理事長)は26日、定例記者会見を開催し、2008年度の業務報告、決算概要に触れたほか、石油市場(軽油)の立会い休止や貴金属市場(金)の定款変更認可申請に関わる公示などについて報告した。

軽油の立会い休止について木村理事長は「出来高、取引高ともに皆無の状態が長期化しており、市場流動性の欠乏が顕著で今後も活性化が難しいと考えられる。そのため、軽油引取税の取り扱いを含めた市場環境が改善するまでの間、休止する」と話した。

続いて10月1日の上場を予定している金については、定款変更認可申請が受理されたことを報告。また、外務員の専門知識と営業技能向上を目的に行っている、中部大阪商品取引所フューチャーズ・アドバイザー検定試験の2回目を8月22日に実施する予定などについて述べた。


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