(2010年05月19日)

東穀取、当期純損失 7億円に

 東京穀物商品取引所は18日、取締役会後の記者会見で2009年度(2010年3月期)の当期純損失が約7億円になるとの見通しを発表した。人件費、運営費を相当削減したが、出来高の低迷で赤字を余儀なくされる見込みだ。東京工業品取引所との取引システム統合によって出来高の回復がどこまで進むかが焦点となりそうだが、渡辺好明社長は、東工取とのシステム統合の正式契約は「早くても5月末」になるとの見通しを語った。


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