(2006年07月20日)

東京コーン:一部ストップ安

東京市場のコーン相場は一部ストップ安となった。輸入大豆も弱気ペースの展開。

  現地18日のシカゴ・コーン相場は、テクニカル要因による売りなどが入り総じて軟弱な足取りを示した。期近9月限は前日比5・25セント安の246・50セントで終了。

  海外相場安を受け継いだ国内は一部ストップ安を演じた。

  シカゴ・コーン市場では、より冷涼な天候になるとの一部予報が、今年のコーンのストレスを緩和すると予測したことも相場を圧迫した可能性がある。大半のトレーダーやアナリストらは、シカゴ・コーンの売りを、作物がじきに成熟し高温天候から受ける深刻な被害から脱出することを嫌気したファンド筋の手仕舞い売りと関連付けた。

  また、東京輸入大豆相場は前場の取引を見ると、シカゴ大豆相場はマチマチとなったものの期近は下落して引けたことを受け継ぎ、国内ではNon―GMO、一般ともに軟化して寄り付いた。その後はもみ合う値動きとなっていたが、総じてマイナス圏を維持して前引けた。後場も弱気主導の展開となって取引を終了した。

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