(2006年07月25日)

輸大・コーン:天候プレミアムの取り崩しが急

 輸入大豆、コーン市場は米中西部の気温低下と降雨範囲が拡大するとの予報が弱気ムードを煽る結果となり、海外市場は前週に5日連続下落して合計ではコーン市場の12月限が23セント安、大豆市場の11月限が27セント安と下落して天候プレミアムを取り崩しする動きが急だ。24日の国内定期も戻り売り人気が先行して東京コーン市場の先物から連日のストップ安となり、一般大豆は期近から一代の安値を連日更新している。ただ、昼に入電したシカゴ市場の夜間取引はコーン市場が1セント高、大豆市場が3セント高と小幅ながら反発したため、前引けには突っ込み売り警戒ムードにコーン市場のストップが外れ、大豆市場も下値を切り上げている。

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