
国内アルミ:下値警戒感が台頭
国内アルミ相場は、LME相場が下げ一服から4営業日ぶりに反発に転じたため、市場全般に下値警戒感が台頭、買い戻しや押し目待ちの買いが先行する形で反発場面となった。LME場外、NYカーブが2500ドル台を回復したものの、独自の支援材料不足から自律反発の域を出ないとの見方が支配的である。 週明けのLME相場は、LME在庫の減少、僚品の銅相場反発を手掛かりとした買いが先行、先物が前日比23ドル高の2486ドルで引けるなど4営業日ぶりに反発した。引け後の場外取引では、2500ドルまで上伸した。このような流れを受け、NYカーブも2505―2515ドルと反発、大台を回復した。 一方、国内定期相場も反発に転じた。銅に連動した動きながら、LME先物が2500ドル台を回復するなど下げ一服気配をみせたため、市場全般に下値警戒感が台頭、買い戻しなどが先行する展開になった。








