(2006年07月26日)

貴金属:

貴金属市場は、金が現物相場高と円安を好感して反発。白金も金相場高に支援され堅調。銀、パラジウムもNY高につれしっかり。

金は現地24日のNY市場8月限終値がドル高を背景に前週末比7・00ドル安の613・20ドル。東京市場は高寄りした後も最近の下落に対する見直し買いに支えられ底堅く展開。米利上げ動向に不透明感を強めており、不安定な値動きが続きそうだ。

白金はNY市場10月限終値が金相場安に同11・20ドル安の1209・30ドル。東京市場の先限は金の堅調を好感して買いが先行。先限は4400円台後半を中心に強い。高寄り後も追随買いに上値を伸ばした。原油、金の動向が焦点。

パラジウムはNY市場9月限終値が同4・25ドル高の316・05ドル。東京先限は1100円台後半で堅調。銀はNY市場9月限終値が同7・50セント高の1092・00セント。先限は410円前後で強含み。

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