
貴金属:
貴金属市場は、金が戻り売りに軟調。銀、白金は金相場安を嫌気して伸び悩んだ。パラジウムは決め手難から小動き。 金は現地25日のNY市場8月限終値がファンド筋の押し目買いに前日比4・80ドル高の618・00ドル。東京市場は前日の高騰を受けて利食い売りが先行。安寄り後も押し目を積極的に買う動きは見送られ、上値の重い展開となった。方向性を探る展開が見込まれている。 白金はNY市場10月限終値が金相場高につれ同20・20ドル高の1229・50ドル。東京市場は金の下落を背景に売りが先行。先限は4500円を割り込んだ。市場は原油、金の動向をにらむ展開となっている。 パラジウムはNY市場9月限終値が同0・95ドル高の317・00ドル。東京先限は1100円台後半でもみ合い。銀はNY市場9月限終値が同2・50セント高の1094・50セントだが、先限は410円台で頭重い。








