
輸大・コーン:天候相場の正念場に
輸入大豆、コーン市場は海外市場が天候相場の正念場にさしかかっており、毎日の天候と天気予報に反応して神経質な展開が続いている。来月上旬にかけて米中西部の高温乾燥天候が予想されるとの観測が強まって21日の安値から週明けの2日間は反発に転じたが、現地26日はアイオワ、ミネソタ州などに降雨が確認されると弱気に反応し、それぞれ前日比3セント安の5ドル82セント、同比3セント安の2ドル36セントと3日ぶりに反落した。国内定期も高値警戒ムードが優先して一段安となり、円相場が1ドル=116円台前半と4日ぶりに反発したことも弱材料。 為替市場は米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した地区連銀景況報告で米景気の減速が示唆されたため、米利上げの打ち止め観測が再浮上している。








