(2006年08月22日)

輸大・コーン:期先から底堅い値動き

輸入大豆、コーン市場は海外市場の天候相場が早晩決着して、需給相場に移行するタイミングを模索している段階とみられ、上値の重さが否めない半面で突っ込み売り警戒ムードに先物から底堅い商状。ここに来て原油、貴金属など国際商品市場からインデックス・ファンドが撤退するとの観測がしきりに流れる中で、CRB指数が330ポイント台の前半で低迷するなど、インフレ懸念が後退していることも無視できない。一方では目先の売り過ぎ評価が警戒されて現地18日はNY原油が71ドル台に反発したため、21日の国内定期はそうした連想人気が貴金属や穀物市場にも及んでいる。

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