
貴金属:
貴金属市場は、NY市場安を嫌気して4商品が軒並み軟調に展開した。 金は現地22日のNY市場12月限終値がドル高に前日比1・20ドル安の634・00ドル。期先は2300円台で軟調。安寄りした後、石油高に一時プラスサイドに浮上したが、利食い売りに上げ幅を削った。イラン核開発問題を巡り同国が欧米との交渉に前向きな構えにあり、中東地域の政治的リスクが緩和されている。 白金はNY市場10月限終値が金相場安に同4・30ドル安の1237・80ドル。東京市場の先限は4500円台前半で売り優勢の展開。市場は決め手材料を欠いており、金や原油の動向がかぎとみられている。 パラジウムはNY市場9月限終値が同2・25ドル安の342・95ドル。先限は1200円台に反落。銀はNY市場9月限終値が同8・00セント安の1226・50セント。先限は50円台で軟調。








