(2006年08月25日)

貴金属:

貴金属市場は、金がほぼもちあい。銀、パラジウムは海外市場高につれ堅調。白金は決め手難から小動き。

金は現地23日のNY市場12月限終値がドル高に前日比1・00ドル安の633・00ドル。期先は2300円台で頭重く展開。株価の軟調も嫌気された。ただ、イラン核開発問題で同国は国連安保理のウラン濃縮活動停止の提案を拒否しており、先行き不透明感を強めている。

白金はNY市場10月限終値が金相場安に同1・30ドル安の1236・50ドル。東京市場の先限は4500円台前半を中心に頭重い。市場は決め手材料難から金や原油の動向に左右される展開が予想されている。

パラジウムはNY市場9月限終値が同3・90ドル高の346・85ドル。先限は1300円前後で強い。銀はNY市場9月限終値が同25・00セント高の1251・50セント。先限は460円台で買い優勢。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する