(2006年08月30日)

ガソリン:1,2月限が安値更新

 国内石油市場は指標となるNY原油が2営業日で高値から安値までの値幅が3・6ドルにおよび、現地28日は一時70・15ドルの安値までつけたことが嫌気されて、ガソリン1、2月限が安値を更新した。今シーズン初のハリケーンになった「アーネスト」が勢力を弱めたのと、進路を変えてメキシコ湾岸の石油精製施設には影響を与えない公算が大きくなったことから、この材料で73ドル台まで買い上げたことの反動に見舞われた。国内ガソリンは買い方の核を欠く一面も。

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