
NY砂糖:ファンドの買い越し3万枚割る
ニューヨーク砂糖市場はファンドの買い越し枚数の減少が続いている。最新のCFTC建玉報告を見ると、現地22日現在、ファンドの買い越しは前週から4856枚減の2万6229枚となり、これで4週連続の減少を記録した。買い越しが3万枚台を割り込んだのは昨年6月21日の1万7675枚以来、約1年2カ月ぶり。 同市場ではファンドの手仕舞い売りや新規売りが先行しており、今月17日には11・96セントまで下値を切り下げた。年初の高値である2月3日に付けた19・73セントから比較すると、約40%の下落率を記録している。 ファンドの売買ポジション推移を見ると、昨年9月から今年6月末まで売りポジションはおおよそ4万枚前後で推移していたが、15セント台を割り込んだ7月以降は徐々に新規売りが強まり、現在では売りポジションが6万枚台を超えている。








