
貴金属:
貴金属市場は、金と白金が海外市場安と円高を嫌気して軟調。銀は海外高につれ堅調。パラジウムはマチマチ。 金は現地29日のNY市場12月限終値が原油安に前日比4・80ドル安の619・10ドル。先限は2300円台前半で軟調。市場は手掛かり材料に乏しく、原油の下落に圧迫されて売りが先行。国連安保理の対イラン経済制裁案の回答期限を31日に控え、先行き不透明感を強めている。 白金はNY市場10月限終値が金相場安につれ同0・20ドル安の1227・50ドル。東京市場は円高も圧迫要因となり、売りが先行した。先限は4500円台前半を中心に弱含み。市場は決め手難から不安定な展開が続くと予想されている。 パラジウムはNY市場9月限終値が同4・70ドル安の336・75ドル。東京市場は期近高・期先安のマチマチ。銀はNY市場9月限終値が同12・50セント安の1215・00セント。先限は450円台で堅調。








