(2006年09月19日)

石油:

 石油市場は戻り売り先行でガソリン期先の下落幅が大きくなった。NY原油が再び急落して現地14日には63ドルちょうどの安値をつけたことから、これが国内市場の下値を深くした。灯油の流通在庫が多いことも石油製品相場の地合いを弱めており、指標原油の基調の弱さ、国内の現物事情の割とさ市場を囲む環境は悪い。ただ、テクニカルなところで今月に入って急激に下落したことの反動方々、戻りに入る条件も出始めている。

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