
国内アルミ:東西先限、安値を更新
国内アルミ相場は、LME相場が続伸したものの、NYカーブが反落するなど戻りの鈍さが目立つほか、石油製品、貴金属など国際商品全面安が響き、手仕舞い売りが先行、東西先限が一代の安値を更新するなど総じて急反落場面となった。海外市況の頭重さが継続、むしろ下値不安が底流しているだけに、買い気後退が顕現化している。 現地19日のLME相場は、米8月の住宅着工件数、卸売り物価が事前予想を大きく下回ったため、これに伴うドル軟化を受けて買いものが先行、先物が前日比12ドル高の2450ドルで引けるなど続伸した。引け後の場外取引では、堅調地合いを維持した。ただ、NYカーブは2445―2455ドルと反落した。 一方、国内定期相場は、LME相場が続伸したものの、NYカーブが反落するなど海外が頭重い商状を続ける中、石油製品、貴金属など国際商品が全面急落に見舞われたことから、これを嫌気した売りに東西先限が一代安を記録するなど総じて急反落場面となった。








