(2006年09月26日)

貴金属:

貴金属市場は、金が現物相場安を嫌気して頭重い。銀は金の下落につれて軟調。白金は現物相場安で売り優勢。パラジウムは海外相場高で堅調。

金は現地22日のNY市場12月限終値がドル安に前日比7・10ドル高の595・40ドル。東京市場は現物相場安と原油相場の下落を背景に売りが先行。先限は2200円台で頭重く展開。市場では売られ過ぎ感から下げ渋りを強めている。

白金はNY市場10月限終値が金相場高につれ同8・60ドル高の1148・10ドルだが、東京先限は4100円台で軟調。市場では決め手難から金や原油の動向がかぎとみられている。原油の軟調が見込まれ、地合いは軟調。

パラジウムはNY市場9月限終値が同12・65ドル高の321・65ドル。先限は1100円台後半で堅調。銀はNY市場9月限終値が同6・50セント高の1131・00セント。先限は410円台で弱含み。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する