(2006年09月28日)

貴金属:

貴金属市場は、金と銀が海外相場高と円安で堅調。白金は現物相場高に支援され強含み。パラジウムは玉の出方次第の展開。

金は現地26日のNY市場12月限終値が原油の一時的な反発に前日比1・20ドル高の597・10ドル。これを受けて東京市場は寄り付きから買い優勢の展開。市場は決め手要因に乏しく、ドルや原油相場の動向に影響されやすい展開となっている。

白金はNY市場10月限終値がテクニカルな売りに同1・60ドル安の1131・60ドルだが、東京市場は金の上昇や円安を背景に買いが先行した。先限は4100円台で堅調。原油が軟調なため、先行き不透明感が強い。

パラジウムはNY市場9月限終値が同1・45ドル高の318・65ドル。先限は1200円付近で強い。銀はNY市場9月限終値が同17・00セント高の1149・50セント。先限は420円台に上昇した。

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