(2006年10月19日)
東京コーン:高値警戒感が台頭
東京市場のコーン相場はマチマチ。一方の輸入大豆は堅調。
コーン前場の取引状況を見ると、為替が円高に振れ、前日のストップ高引けした急騰相場で高値警戒感も台頭したことから、期先を中心に下落。後場も弱含みから高安マチマチに推移して取引を終了した。
また、輸入大豆前場の取引を見ると、現地17日のシカゴ相場が急伸したものの、その後シカゴ時間外夜間取引相場が反落したことを好感し期先を中心に軟化して始まった。その後下げ幅を縮小する動きの中、一部反発して前場を終えた。後場は方向感の定まらない値動きから総じて上伸して取引を終了した。
なお、現地17日のシカゴ・コーン相場は、在庫の減少や産地の収穫作業ペースの鈍化を背景にファンド筋の買いが入り総じてしっかりとした足取りを示した。期近12月限は前日比4・25セント高の321・00セントで引けた。
一方、シカゴ大豆相場は、コーン相場高に追随して急伸、全限が6ドルを突破して引けた。期近11月限は前日比11・50セント高の600・50セントで終了した。
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