(2006年10月20日)

貴金属:

貴金属市場は、金が海外相場安と円安の交錯で小動き。銀とパラジウムは海外高で堅調。白金は利食い売りに頭重い。

金は現地18日のNY市場12月限終値が原油安を背景に前日比0・90ドル安の592・60ドル。東京市場の先限は円安を受けて買いが先行した後、利食い売りに伸び悩んだ。

先限は2200円台で方向性の定まらない展開となった。市場は原油やドルの動向をにらんだ展開が見込まれている。

白金はNY市場1月限終値がパラジウム相場高に同10・10ドル高の1093・10ドル。東京市場の先限は海外高と円安で買いが先行したものの、利食い売りに上値の伸びを欠いた。

パラジウムはNY市場12月限終値が同12・90ドル高の332・50ドル。東京市場の先限は1200円台で堅調。銀はNY市場12月限終値が同4・00セント高の1182・00セント。先限は440円台を中心に堅調。

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