(2006年10月23日)

輸入大豆:一般が一部ストップ高

東京市場のコーン相場は一部ストップ安を演じる一方で、輸入大豆は一般が一部ストップ高、Non大豆はマチマチ。

コーン前場の取引状況を見ると、現地19日のシカゴ相場が小じっかりに推移したものの、為替の円高推移などを嫌気して軒並み軟化して寄り付いた。その後、一部で押し目買いが入る中、高安マチマチとなって前引けた。後場は引けにかけ一部ストップ安。

一方の輸入大豆相場は、シカゴ相場高を受け継ぎ一部で一代の高値を更新するなど総じてしっかりとした足取りで前場を終えたが、後場からNon大豆がマチマチ。

現地19日のシカゴ大豆は、大豆油相場高を好感して堅調に推移した。期近11月限は前日比3・50セント高の608・00セントで引けた。

シカゴ大豆11月限はすべての主要移動平均線を上回っており、最初の主要な下値支持線は200日移動平均の599・25セント、9日間相対力指数(RSI)は76と、買われ過ぎの状態にある。

一方のシカゴ・コーン相場は、前日の下落を受けたテクニカルな反発局面を迎える中、小麦相場高を支援材料に強気主導の展開となった。期近12月限は前日比0・50セント高の316・00セントで引けた。

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