(2006年10月24日)

貴金属:

 貴金属市場は、海外相場安を嫌気して4商品が軒並み軟調に展開した。

 金は現地20日のNY市場12月限終値が原油安に前日比6・10j安の596・40j。東京市場の先限は2200円台後半で軟調。市場では引き続き原油相場の動向が焦点とみている。原油の実質減産が実効されるかがポイント。NY金は600jの大台を回復、持続できるかが焦点。

 白金はNY市場1月限終値が原油、金相場安に同12・70j安の1082・10j。東京市場の先限は4000円際で売り優勢の展開。「目先も原油、金相場の動向をにらんで神経質な展開」との見方が中心。

 パラジウムはNY市場12月限終値が同6・90j高の330・50j。東京市場の先限は1200円台で軟調。銀はNY市場12月限終値が同19・50k安の1196・50k。先限は450円で弱含み。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する