
国内アルミ:期先、一代の高値更新
国内アルミ相場は、海外市況が急反発したため、これを手掛かりとした強気の買いに買い戻しが加わり、東西期先が一代の高値を更新するなど急伸場面となった。LME先物の2700ドル台割れが一時的なものに終わったことで、改めて底堅さを見直す人気が台頭しているもの。東京10月限納会は小幅安ながらほぼ平穏に終わった。 現地25日のLME相場は、後場にかけて鉛、亜鉛が最高値更新と急騰したことで、これを好感した買いに反発、先物が前日比45ドル高の2735ドルで引けた。引け後の場外取引では、さらに上値をめざす気配を示した。また、NYカーブも2765―2775ドルと急反発した。 LME先物が早急に切り返しに転じ、2700ドルの大台を回復するなど底堅さが目立っている。 一方、国内定期相場は、前週末以降軟調地合いを続けていた海外市況が4営業日ぶりに反転したため、これを好感した買いに買い戻しが加わり、期先中心に一代の高値を更新するなど急反発場面となった。








