(2006年10月27日)

貴金属:

貴金属市場は、海外相場高を好感し、4商品が軒並み堅調。

金は現地25日のNY市場12月限終値が原油高に前日比3・20ドル高の590・80ドル。東京市場の先限は2200円台後半で買い優勢。当限10月限の納会値は前日終値比20円高の2252円。原油高は米国内の原油、石油製品在庫の予想外の減少を好感。石油輸出国機構(OPEC)の減産履行次第で先行き上昇局面も想定されている。

白金はNY市場1月限終値が金相場高に同5・90ドル高の1069・00ドル。東京市場の先限は4000円台で堅調。当限納会値は円高で前日終値比12円安の4091円。原油・金をにらむ展開が見込まれている。

パラジウムはNY市場12月限終値が同0・10ドル高の323・10ドル。東京市場の先限は1240円前後で強い。銀はNY市場12月限終値が同4・00セント高の1189・00セント。先限は450円台でしっかり。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する