(2006年10月30日)

金:NY、一時600ドル台回復

貴金属市場は、金が海外相場高を好感して買い優勢の展開、先限は2200円台後半で堅調。新ポ10月限は8月限比6円高の2295円で発会。指標のNY先物市場はドル安、金利据え置き観測を背景に一時600ドル台を回復、20日以来の高値圏に押し上げた。原油安にもかかわらず、地合いの強さを示した。下振れリスクは後退しつつある」という。東京市場の先限は2300円際に水準を引き上げており、「大台回復が目先の目標」(取引員)となっている。

現地26日のNY金先物市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けたドル安を好感したファンド筋の買いに3日続伸。中心12月限の終値は前日比9・00ドル高の599・80ドル。取引レンジは589・80―601・50ドル。

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