(2006年10月30日)

ロブスタ:3段上げ局面に移行か

東京ロブスタ市場は堅調な値動きを見せ、先限は1万9000円台が視野に入る水準まで下値を切り上げている。

指標のロンドンロブスタ市場ではひっ迫懸念が囃され9月5日、6日には2050ドルを超える高値を試した。しかし、その後は踏み上げ一巡との見方から修正局面に移行し、今月10日には1400ドルまで下落するなど、短期間で600ドル前後の下げ幅を記録した。

ただ、その後は穀物市況の堅調地合いなどを映した商品指数の反発も材料視され、自律反騰局面に転じ、現在では1530ドル前後まで回復している。

東京市場では1万8000円が上値抵抗線として意識されていたが、ここにきてその水準を突破したことで、中長期チャートでは3段上げを連想させる形状に移行した。

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